モンハンダブルクロスで、スラッシュアックス×ブレイヴスタイルの操作方法と特徴について解説です。
スラッシュアックス×ブレイヴスタイルの操作方法
通常状態
アクション | コマンド |
---|---|
斧モード | |
縦斬り | X |
横斬り | A/縦斬り後XorA/納刀移動時にX |
斬り上げ | X+A/特殊攻撃/横斬り後X |
振り回し | 斬り上げ後A連打 |
突進斬り | スライドパッド+X |
ジャンプ斬り | ジャンプ中にX |
納刀継続状態 | Y長押し |
納刀キャンセルなぎ払いフィニッシュ | 納刀継続状態からX |
納刀キャンセル変形斬り | 納刀継続状態からR |
変形 | R |
前転回避(抜刀時) | B |
サイドステップ | 攻撃後にスライドパッド左右+B |
回転回避(納刀時) | B |
リロード | ゲージにRELOADと表示が出ている状態でR |
剣モード | |
抜刀変形斬り | 納刀中にR+X+A |
縦斬り | X/横切り後A |
斬り上げ | 縦斬り後X |
横斬り | A/特殊攻撃 |
属性解放突き | X+A |
属性解放簡易フィニッシュ | 属性解放突き発動後スライドパッド後方+X連打 |
属性解放フィニッシュ | 属性解放突き発動後X連打 |
ジャンプ斬り | ジャンプ中にX |
ジャンプ属性解放突き | ジャンプ中にX+A |
納刀継続状態 | Y長押し |
納刀キャンセル斬り上げ | 納刀継続状態からX |
納刀キャンセル二連斬り | 納刀継続状態からA |
納刀キャンセル変形斬り | 納刀継続状態からR |
変形 | R |
回避 | B |
サイドステップ | 攻撃後にスライドパッド左右+B |
ブレイヴ状態
アクション | コマンド |
---|---|
斧モード | |
縦斬り | X |
横斬り | A/縦斬り後XorA/納刀移動時にX |
斬り上げ | X+A/特殊攻撃/横斬り後X |
振り回し | 斬り上げ後A連打 |
なぎ払いフィニッシュ | 振り回し後R/剣からの強変形斬り後R |
突進斬り | スライドパッド+X |
強変形斬り | 縦斬り/横切り/突進斬り/なぎ払いフィニッシュ後にR |
ジャンプ斬り | ジャンプ中にX |
ジャンプ変形斬り | ジャンプ中にR |
ジャンプ属性解放突き | ジャンプ中にX+A |
納刀継続状態 | Y長押し |
納刀キャンセルなぎ払いフィニッシュ | 納刀継続状態からX |
納刀キャンセル強変形斬り | 納刀継続状態からR |
変形 | R |
ステップ移動 | B |
サイドステップ | 攻撃後にスライドパッド左右+B |
回転回避(納刀時) | B |
リロード | ゲージにRELOADと表示が出ている状態でR |
剣モード | |
抜刀変形斬り | 納刀中にR+X+A |
縦斬り | X/横切り後A |
斬り上げ | 縦斬り後X |
横斬り | A/特殊攻撃 |
強変形斬り | 横切りの後R |
属性解放突き | X+A |
属性解放簡易フィニッシュ | 属性解放突き発動後スライドパッド後方+X連打 |
属性解放二連フィニッシュ | 属性解放突き発動後X連打 |
二連斬り | ステップ回避後にA |
ジャンプ斬り | ジャンプ中にX |
ジャンプ変形斬り | ジャンプ中にR |
ジャンプ属性解放突き | ジャンプ中にX+A |
納刀継続状態 | Y長押し |
納刀キャンセル斬り上げ | 納刀継続状態からX |
納刀キャンセル二連斬り | 納刀継続状態からA |
納刀キャンセル強変形斬り | 納刀継続状態からR |
変形 | R |
ステップ回避 | B |
サイドステップ | 攻撃後にスライドパッド左右+B |
スラッシュアックス×ブレイヴスタイルの特徴
ブレイヴスタイルのスラッシュアックスは、通常状態では変形斬りや、通常連携では斧モードでの振り回しからのなぎ払いフィニッシュ、剣モードでの二連切りなどの一部の行動が制限される(納刀継続状態からは使用できる)が、ブレイヴ状態になることで、威力が高い強変形斬りが使用できるようになる他、剣モードでの属性解放フィニッシュが二連でヒットし、威力がさらに強力になる。
制限されていたなぎ払いフィニッシュも各種連携にからめて使用できるようになる。
また、抜刀状態での通常の回転回避がステップ回避になり、より軽快に立ち回ることができるようになる。
いずれの状態でも、納刀継続状態で敵の攻撃をいなすことができるのが、ガードができないスラッシュアックスでより回避行動がしやすくなり、大きなメリットとなっている。
スラッシュアックス×ブレイヴスタイルの立ち回り
通常状態では、斧モードか剣モードの使いやすいほうでモンスターに地道に攻撃をしていく。
通常状態では変形斬りが納刀継続状態からしか出せないので、剣モードで立ち回りをしたいときは、抜刀状態からのR+X+Aでの抜刀変形斬りを使用するとスムーズに剣モードに切り替えることができる。
モンスターの攻撃の回避に納刀継続状態を積極的に使っていったり、隙があるときは、納刀継続状態からの納刀キャンセル攻撃を当てていくと、ブレイヴゲージが溜まりやすい。
モンスターが罠にはまったり、ダウンしたりと大きなチャンスができたときは、通常状態でも属性解放突きは使用可能。
ブレイヴ状態になると、各種連携からのRでの変形斬りのアクションが強化されていて強力なので、連携にからめていくことでダメージを稼ぐことができる。
R連打での、強変形斬り → なぎ払いフィニッシュ → 強変形斬り(繰り返し)のループが強力で、大剣のデンプシーロールを強力にしたような連携となっている。
剣モードでの属性解放二連フィニッシュはもちろん強力なので、チャンスがあるときは使っていきたい。
抜刀状態での回避がステップ回避となるため、納刀継続状態も加えてさらに敵の攻撃を回避しながら軽快に立ち回ることができる。
スラッシュアックス×ブレイヴスタイルのメリット、デメリット
- 納刀継続状態で敵の攻撃をいなすことができる
- ブレイヴ状態での変形斬りが、強変形斬りになる
- ブレイヴ状態での属性解放フィニッシュが、属性解放二連フィニッシュになる
- ブレイヴ状態での回避が、ステップ回避になる
- 通常状態で、通常の連携にからめての変形斬り、なぎ払いフィニッシュ、二連斬りが使用できない(納刀継続状態からは使用できる)
- 狩技が1つしか装備できない
スラッシュアックス×ブレイヴスタイルのおすすめアクション
小さい隙のときは通常のXやAでの基本アクションで少しずつ攻撃をしていき、チャンス時に以下のアクションがブレイヴゲージを溜めたりダメージを稼ぎたい。
(基本的に敵の隙が大きいときには属性解放突きを使うと最もダメージ効率が良い。)
通常状態
コマンド | アクション |
---|---|
斧モード | |
納刀キャンセル薙ぎ払いフィニッシュ | 納刀継続状態からX |
斧モードでダメージ効率がよく、ブレイヴゲージも稼げる | |
納刀キャンセル変形斬り | 納刀継続状態からR |
斧モードから剣モードに変形したいとき | |
剣モード | |
抜刀変形斬り | 納刀時にR+X+A |
抜刀していきなり剣モードにしたいとき便利 | |
納刀キャンセル斬り上げ | 納刀継続状態からX |
剣モードでブレイヴゲージを溜めやすい攻撃1 | |
納刀キャンセル二連斬り | 納刀継続状態からA |
剣モードでブレイヴゲージを溜めやすい攻撃2 | |
属性解放突き | X+A後X連打 |
通常モードでも敵の隙が大きいときには使う |
ブレイヴ状態
コマンド | アクション |
---|---|
抜刀変形斬り | 納刀時にR+X+A |
抜刀からいきなり剣モードにしたいときに便利 | |
強変形斬り | X後R |
武器を変形させたいときに便利。威力も高い | |
強変形斬り連打 | X→R→R→R(R繰り返し) |
ブレイヴ状態の変形斬りは威力が高く繰り返すこともできる | |
属性解放二連フィニッシュ | 剣モードでX+A後X連打 |
狩技のエネルギーブレイドを除くとスラアク最強の攻撃 |
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