ストライカースタイルの特徴
ストライカースタイルは、狩技の使用に特化した狩猟スタイル。
狩技を最大で3つまで装備していくことができ、クエスト中に使用できる狩技が最も多く、狩技の使用に必要となる狩技ゲージが溜まる速度が他の狩猟スタイルと比較すると速い。
狩技の使用については優れている一方で、一部の威力の高い通常アクションを行うことができないというデメリットがある。
ただし、デメリットだけでなく一部の通常攻撃のアクションに関しては強化されている部分ものもある。
武器ごとの特徴
共通の特徴
- 狩技を最大3つまで装備でき、狩技ゲージが溜まる速度が速い
大剣×ストライカースタイル
- 溜め斬りの溜めすぎによる威力低下がない
- アクション「強溜め斬り」が使用できない
太刀×ストライカースタイル
- 斬り下がり以外の移動斬り、ジャンプ二連気刃斬り、気刃踏み込み斬りが使用不可
ガンランス×ストライカースタイル
- X→X→Xのコンボが「前方突き×2→叩きつけ」から「前方突き×3」に変化。
- ジャンプ叩きつけが使用できない。
- 叩きつけが使用できないため、フルバーストも出せない。
ランス×ストライカースタイル
- 3連突き攻撃の連携フィニッシュの、力を溜めるような多段攻撃が通常の突きになる。
- なぎ払い攻撃が使用不可
双剣×ストライカースタイル
- 鬼人化時の乱舞の後隙が少ない。
- 鬼神強化状態になれない。
ハンマー×ストライカースタイル
- 溜め速度が通常より速い
- X連続攻撃フィニッシュのアッパー攻撃がスタンプ(縦叩き)に変化
片手剣×ストライカースタイル
- 連携中に↓+Aでのバックステップからの溜め斬りが使用不可。
弓×ストライカースタイル
- 剛射が使用できない。(曲射は使用可能)
スラッシュアックス×ストライカースタイル
- 斧モードでなぎ払いフィニッシュが使用不可
- 剣モードで二連斬りが使用不可
- 剣モードでジャンプ属性解放突きが使用不可
チャージアックス×ストライカースタイル
- 剣モードでの突進突きにGP(ガードポイント)が追加
- 突進斬り派生の盾突きが使用不可
操虫棍×ストライカースタイル
- R+Xでの虫飛ばしができなくなり、R+Aボタンで虫飛ばし虫寄せを両立(虫飛ばしはAのみでも出せる)。R+Aボタンが虫飛ばし/虫寄せ専用のコマンドになるのでアクションがギルドスタイルと比べると少なくシンプルになる。
- 叩きつけの出し方が二段斬り後Xに変更
- 飛び込み斬りの出し方がスライドパッド+Xに変更
- なぎ払い、突き、回避斬りが使用できない
ヘビィボウガン×ストライカースタイル
- しゃがみ撃ちが使用不可
ライトボウガン×ストライカースタイル
- 回避が側転回避となり、ステップ回避を使用できない
狩猟笛×ストライカースタイル
- X+Aが叩きつけになり、後方攻撃が使えない
- 後方攻撃、左ぶん回し、前方攻撃、連音攻撃が使用できない
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