モンハンダブルクロスで、ヘビィボウガン×ブレイヴスタイルの特徴と操作方法についての解説です。
ヘビィボウガン×ブレイヴスタイルの操作方法
通常状態
アクション | コマンド |
---|---|
近接攻撃 | 特殊攻撃 |
スコープ | R |
照準を出す | R長押し |
弾を発射 | A |
リロード | X |
弾を選択 | L+XまたはB |
武器出しリロード | 武器を納めた状態でR+X+A |
ジャンプ近接攻撃(兼リロード) | ジャンプ中にX |
ジャンプ撃ち | ジャンプ中にA |
前転回避 | B |
側転回避 | 攻撃後スライドパッド左右+B |
納刀継続状態 | 抜刀中にY長押し |
ブレイヴリロード | 納刀継続状態でX |
ブレイヴ状態
アクション | コマンド |
---|---|
近接攻撃 | 特殊攻撃 |
スコープ | R |
照準を出す | R長押し |
弾を発射 | A |
リロード | X |
弾を選択 | L+XまたはB |
武器出しリロード | 武器を納めた状態でR+X+A |
ボルテージショット | X+Aで構え後A連打 |
ジャンプ近接攻撃(兼リロード) | ジャンプ中にX |
ジャンプ撃ち | ジャンプ中にA |
前転回避 | B |
側転回避 | 攻撃後スライドパッド左右+B |
パワーラン | 回転回避後B |
スライディング | パワーラン後にB |
パワーラン停止 | パワーラン後に、進行方向と別方向にスライドパッド+B |
納刀継続状態 | 抜刀中にY長押し |
ブレイヴリロード | 納刀継続状態でX |
ヘビィボウガン×ブレイヴスタイルの特徴
- 納刀継続状態で敵の攻撃をいなすことができる。
- 通常状態では、しゃがみ撃ちが使用できない。
- ブレイヴ状態では、しゃがみ撃ちが「ボルテージショット」になり、連射するほど、発射間隔が加速していく強力なしゃがみ撃ちが使用可能。
- ブレイヴ状態では、回転回避後にそのままダッシュするパワーランと、パワーランからのスライディングが使用可能で、より軽快に立ち回ることができ、機動力がアップする。
- 納刀継続状態にリロードをすることで「ブレイヴリロード」を行うことができ、一定時間攻撃を敵にヒットさせるとブレイヴゲージが多く溜まる。
ブレイヴ状態でブレイヴリロードを行うと、効果時間中破攻撃力がアップする。
ブレイヴリロードは、納刀継続状態納刀継続状態で、Yを離した少し後に銃から火花が出るエフェクトが発生するが、このときにブレイヴリロードを行うことでブレイヴリロードにかかる隙を減らすことができる。
ヘビィボウガン×ブレイヴスタイルの立ち回り
ブレイヴスタイルのヘビィボウガンは、通常状態ではしゃがみ撃ちが使用できないデメリットがあるが、ブレイヴ状態になると強力なしゃがみ撃ち(ボルテージショット)が使用できるようになる他、パワーランとスライディングが使用可能になる。
通常状態では納刀継続状態を使って敵の攻撃をいなすことができるメリットこそあるが、しゃがみ撃ちができないぶん、チャンスに火力を出すことはできない。
高い火力を出すには、ブレイヴ状態からのボルテージショットをなるべくヒットさせる必要がある。
ブレイヴ状態に早くなるために、リロードをするときはなるべくブレイヴリロードで行う。
ブレイヴ状態になったら、ボルテージショットをヒットさせるために、閃光玉、罠などで敵の動きを止めることが有効。
ブレイヴ状態になってもブレイブリロードを行うことで攻撃力がアップできるので、リロードはなるべくブレイヴリロードで行ったほうが火力を出すことができる。
ヘビィボウガン×ブレイヴスタイルのメリットとデメリット
- 納刀継続状態で敵の攻撃をいなすことができる。
- ブレイヴ状態で、しゃがみ撃ちが「ボルテージショット」になり、連射するほど、発射間隔が加速していく強力なしゃがみ撃ちが使用可能。
- ブレイヴ状態では、回転回避後にそのままダッシュするパワーランと、パワーランからのスライディングが使用可能で、より軽快に立ち回ることができ、機動力がアップする。
- ブレイヴ状態でブレイヴリロードを行うと、効果時間中破攻撃力がアップする。
- 通常状態では、しゃがみ撃ちが使用できない。
- 狩技を1つしか装備できない。
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