ガンランス×レンキンスタイルの特徴と操作方法についての解説です。
ガンランス×レンキンスタイルの操作
コマンド | アクション |
---|---|
踏み込み突き上げ | スライドパッド+X/納刀移動時にX |
前方突きⅠ | X |
前方突きⅡ | 前方突き/ジャンプ突き後X |
斬り上げⅠ | X+A |
上方突きⅠ | ガード中にX/砲撃(斜め上)または砲撃(上)後のX |
上方突きⅡ | 上方突きⅠまたは斬り上げⅠ後にX |
叩きつけ | 前方突きⅡorクイックリロードor上方突きⅡ後にX |
砲撃(前) | A または 前方突き、ジャンプ突き後にA |
砲撃(斜め上) | 上方突き/踏み込み突き上げ後にA |
砲撃(上) | 斬り上げ後にA |
フルバースト | 叩きつけ/ジャンプ叩きつけ/ジャンプリロード叩きつけの後A |
ジャンプ突き | ジャンプ中X |
ジャンプ砲撃 | 段差上手前で特殊攻撃ボタン/スライドパッド+R+A |
ジャンプ叩きつけ | ジャンプ中にR+X+A(ジャンプ砲撃後はX) |
ジャンプリロード叩きつけ | 段差上手前でスライドパッド+X |
リロード | R+A |
クイックリロード | 砲撃後にA |
ガード | Rまたは納刀中にR+X+A |
ダッシュ砲撃 | 特殊攻撃ボタン/スライドパッド+R+A |
バックステップ | 抜刀中B |
大バックステップ | 攻撃後スライドパッド後方+B |
回転回避 | 納刀中B |
サイドステップ | 攻撃後スライドパッド左右+B |
ガンランス×レンキンスタイルの特徴
- レンキンスタイルの竜撃砲は、威力を抑えることで発射までの時間が短く、さらにオーバーヒート後のゲージ固定時間も短い
- マカ練金タルでアイテム練金を行うことができる
- 狩技を3つまで装備でき、全てSP狩技として使用できる
- アイテム練金を行うごとに、SP狩技使用後のSP状態が最大でSP状態Ⅳまでアップする
- 溜め砲撃、斬り上げⅡ、Ⅲ、上方突きⅢが使用できない
- 叩きつけのアクションは、レンキンゲージを溜めやすい。
同じく狩技が3つ使用できるストライカースタイルと比較すると、よく使用されるアクションであるフルバーストが使用できるぶんレンキンスタイルのほうが使いやすい他、アイテムレンキンが使用可能なメリットもある。
ギルドスタイルと比較しても制限されているアクションがそれほど多くないため、遜色なく使いやすい。
溜め砲撃が使用できず、フルバースト、竜撃砲は使用可能なことから、通常型、放射型のガンランスでは使いやすく、拡散型のガンランスには向いていない。
放射型のガンランスでは、竜撃砲の使用間隔が短縮していて発射までの間隔が短いので向いているように思えるが、威力も半減しているので特に向いているというわけでもないが、他スタイルと変わりなく、問題なく使用はできる。
ガンランス×レンキンスタイルの立ち回り
レンキンスタイルのガンランスの立ち回りとしては、一部のアクションが使用できない点を除いては、通常のガンランスとそれほど変わりはない。
基本的には、まず砲撃やフルバーストでヒートゲージを上昇させてから、竜撃砲を使用してヒートゲージを固定することで物理攻撃が高い状態を維持することができる。
レンキンスタイルの竜撃砲は、威力は低いが発射までの時間が短い特徴がある。また、冷却時間が半減しているため比較的すぐに再使用可能になる。
ストライカースタイルと同じく狩技が3つ装備できるので、「覇山竜撃砲」「ブラストダッシュ」「竜の息吹」などの狩技が使用可能なため、それらの狩技を駆使することで火力の底上げが可能。
レンキンするアイテムは狩技ゲージを上昇させる「レンキン狩技砥石」、「レンキン気合玉」が使いやすい。
使いやすい連携
- 砲撃(A)→クイックリロード(A)→叩きつけ(X)→フルバースト(A)
- 上方突き(R+X)/斬り上げ(X+A)→叩きつけ(X)→フルバースト(A)
- 前方突きⅠ(X)→前方突きⅡ(X)→叩きつけ(X)→フルバースト(A)
- R+X+A:竜撃砲
Home > ガンランス×レンキンスタイルの特徴と操作方法