モンハンダブルクロスで、ヘビィボウガン×レンキンスタイルの特徴と操作方法についての解説です。
ヘビィボウガン×レンキンスタイルの操作方法
アクション | コマンド |
---|---|
近接攻撃 | 特殊攻撃 |
スコープ | R |
照準を出す | R長押し |
弾を発射 | A |
リロード | X |
弾を選択 | L+XまたはB |
武器出しリロード | 武器を納めた状態でR+X+A |
ジャンプ近接攻撃(兼リロード) | ジャンプ中にX |
ジャンプ撃ち | ジャンプ中にA |
前転回避 | B |
側転回避 | 攻撃後スライドパッド左右+B |
ヘビィボウガン×レンキンスタイルの特徴
レンキンスタイルのヘビィボウガンは、狩技が3つ装備でき、しゃがみ撃ちができないという特徴があり、その点においてストライカースタイルと似ている。
ストライカースタイルと異なる点として
- 弾の装填速度が速い
- アイテム練金ができる
- 狩技が3つともSP狩技として使える
- アイテム練金を繰り返すことで狩技使用時のSP状態を最大でⅣまで強化できる
- 狩技ゲージが溜まる速度がストライカースタイルと比較すると遅い
ということで、ストライカースタイルと比較すると、狩技ゲージが溜まる速度という点を除くとメリットのほうが(数としては)多い。
基本的にはしゃがみ撃ちが使用できないぶんの火力不足を、SP狩技3つの使用(や装填速度の速さ)でカバーできるかがポイントとなっている。
ヘビィボウガンで多くの種類の狩技を堪能したいという場合や、パーティプレイでスピード効率重視でない場合などに選択肢となり得るスタイルといえる。
ヘビィボウガン×レンキンスタイルの立ち回り
レンキンスタイルのヘビィボウガンは、しゃがみ撃ちができないという点を除いては特にデメリットはないので、立ち回りとしては、敵の攻撃を回避しつつ、モンスターに攻撃を加えていく。
チャンス時にしゃがみ撃ちが使用できないため、火力の面で他のスタイルに劣るため、狩技が3つ使用できるため、それらで火力の底上げをしつつ戦うことになる。
アイテム練金をすることで、狩技使用時のSP状態の効果を最大でSP状態Ⅳにまで上げることができるため、余裕があるときにアイテム練金でアイテムを作成しておくと良い。
ヘビィボウガン×レンキンスタイルのメリット、デメリット
- 他のスタイルと比較して弾の装填速度が速い
- レンキン狩技弾が6つ装填できる(ライトボウガンの場合3つ)
- マカ練金タルでクエスト中で役に立つアイテムを練金できる
- 狩技を3つ装備でき、全てSP狩技として使用できる
- アイテム練金を繰り返すことで、SP狩技使用時のSP状態を最大でSP状態Ⅳまで強化できる
- しゃがみ撃ちを使用できない
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