モンハンダブルクロスで、ランス×ブレイヴスタイルの特徴と操作方法についての解説です。
ランス×ブレイヴスタイルの操作
通常状態
アクション | コマンド |
---|---|
中段突き1・2 | X/納刀移動時にX |
中段突き3 | 中段突き2/上段突き/なぎ払い2の後X |
上段突き1・2 | A |
上段突き3 | 中段突き2/上段突き/なぎ払い2の後A |
ガード突き | ガード中にX |
ガード前進 | ガード中にスライドパッド前+X/特殊攻撃 |
盾攻撃 | ガード前進中にX/特殊攻撃 |
振り向き攻撃 | スライドパッド後+X |
ジャンプ突き | ジャンプ中にX |
ガードジャンプ | 段差上手前でガード前進 |
ガード | Rまたは納刀中にR+X+A |
バックステップ | 抜刀状態でB |
大バックステップ | 抜刀状態でスライドパッド後方+B |
サイドステップ | 攻撃後にスライドパッド左右+B |
回転回避 | 納刀状態でB |
納刀継続状態 | 抜刀状態でY長押し |
十字払い | 納刀継続状態でX |
突進 | 納刀継続状態でX+A |
急停止 | 突進中にB |
フィニッシュ突き | 突進後にX/A |
なぎ払い反転フィニッシュ | 突進後にスライドパッド後ろ+X |
突進ジャンプ | 突進中にスライドパッド+B |
ブレイヴ状態
アクション | コマンド |
---|---|
中段突き1・2 | X/納刀移動時にX |
中段突き3 | 中段突き2/上段突き/なぎ払い2の後X |
上段突き1・2 | A |
上段突き3 | 中段突き2/上段突き/なぎ払い2の後A |
盾払い | X+A (中段突き・上段突きと連携可) |
キャンセル突き | 盾払い後にR+A |
カウンター突き | 盾払い後にR+A長押し |
ガード突き | ガード中にX |
ガード前進 | ガード中にスライドパッド前+X/特殊攻撃 |
盾攻撃 | ガード前進中にX/特殊攻撃 |
振り向き攻撃 | スライドパッド後+X |
ジャンプ突き | ジャンプ中にX |
ガードジャンプ | 段差上手前でガード前進 |
ガード | Rまたは納刀中にR+X+A |
バックステップ | 抜刀状態でB |
大バックステップ | 抜刀状態でスライドパッド後方+B |
サイドステップ | 攻撃後にスライドパッド左右+B |
回転回避 | 納刀状態でB |
納刀継続状態 | 抜刀状態でY長押し |
十字払い | 納刀継続状態でX |
突進 | 納刀継続状態または盾払い後にX+A |
急停止 | 突進中にB |
フィニッシュ突き | 突進後にX/A |
なぎ払い反転フィニッシュ | 突進後にスライドパッド後ろ+X |
突進ジャンプ | 突進中にスライドパッド+B |
ランス×ブレイヴスタイルの特徴
- ブレイヴ状態になると「盾払い」という特殊なアクションが使用できるようになる。盾払いは攻撃時にGP(ガードポイント)が含まれており、敵の攻撃に合わせることでカウンターができ、突進や突き攻撃にも派生できる。
- 納刀継続状態で敵の攻撃をいなすことができる
- 納刀継続状態から十字払いのアクションが使用できる
- 通常状態でなぎ払い、キャンセル突き、カウンター突き、突進が使用できない(突進は納刀継続状態からのみ使用できる)
ランス×ブレイヴスタイルの立ち回り
ブレイヴスタイルのランスは、ブレイヴ状態になることで、ガードではなく盾払いによるカウンター主体に立ち回ることで、より攻防一体となったアグレッシブな立ち回りが可能となる狩猟スタイル。
積極的にブレイヴ状態を目指すのであれば、通常状態では、ガードだけでなく「納刀継続状態」による回避を積極的に利用し、チャンスがあれば、納刀継続状態からの十字払いや、突進による攻撃を加えていく。(連続での突き攻撃のほうがDPSが出る場合もあるので、状況に応じて使い分けは必要)
ブレイヴ状態になれば、敵の攻撃を待ち構えて盾払いで攻撃を合わせることで、攻防一体となった立ち回りが可能となるが、一方で、盾払いのタイミングと敵の攻撃を合わせるのはガードや納刀継続で敵の攻撃を防ぐよりもタイミングがシビアで失敗すると敵の攻撃をもろに受けてしまうため、使いこなすのには練習が必要となる。
また、盾払い一辺倒にかたよっても攻撃を防ぎきれないこともあるため、状況に応じてガードや回避、納刀継続との使い分けの判断も必要となる。
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