モンハンダブルクロスで、弓×ブレイヴスタイルの特徴と操作方法についての解説です。
弓×ブレイヴスタイルの操作方法(操作タイプ1)
通常状態
アクション | コマンド |
---|---|
ビンを選択 | L+XまたはB |
ビンの装着 | X+A |
狙いを定める | R+十字ボタン |
弓を引き絞る | X(長押しで溜める) |
発射 | Xを離す |
近接攻撃Ⅰ | A or 納刀移動時にR+X+A |
近接攻撃Ⅱ | 近接攻撃ⅠのあとにA |
納刀 | Y |
納刀継続状態 | 納刀時にY長押し |
剛溜め撃ち | 納刀継続状態からXを押して離す(長押しで溜め撃ち) |
ジャンプ射撃 | ジャンプ中にX |
ジャンプ斬り | ジャンプ中にR+X+A |
バックステップ | B |
バックダイブ | バックステップ後B |
回転回避 | B |
※ タイプ2の操作になるとXとRが変更
ブレイヴ状態
アクション | コマンド |
---|---|
ビンを選択 | L+XまたはB |
ビンの装着 | X+A |
狙いを定める | R+十字ボタン |
弓を引き絞る | X(長押しで溜める。溜めずに発射しても矢の種類は異なる溜め撃ちになる) |
発射 | Xを離す |
剛射 | 溜め射撃後にA |
剛連射 | 剛射撃後にA |
近接攻撃Ⅰ | A or 納刀移動時にR+X+A |
近接攻撃Ⅱ | 近接攻撃ⅠのあとにA |
納刀 | Y |
納刀継続状態 | 納刀時にY長押し |
剛溜め撃ち | 納刀継続状態からXを押して離す(長押しで溜め撃ち) |
真剛射 | 剛溜め撃ちの後にA |
ジャンプ射撃 | ジャンプ中にX |
ジャンプ斬り | ジャンプ中にR+X+A |
バックステップ | B |
バックダイブ | バックステップ後B |
回転回避 | B |
※ タイプ2の操作になるとXとRが変更
弓×ブレイヴスタイルの特徴
ブレイヴスタイルの弓は、デメリットとして通常状態では曲射と溜め撃ちの追撃としての剛射を使用できないというデメリットがある。
納刀継続状態からの溜め撃ちでブレイヴゲージを大きく溜めることができる。
ブレイヴ状態になると、溜めずに発射しても溜め撃ちになる(ただし、溜めて打つ場合とは矢の種類が異なる)のに加え、溜め撃ちに追撃でAボタンで剛射、さらにAボタンで剛連射で2連で追撃できるようになる。
また、納刀継続状態からの剛溜め撃ちにも、Aで「真剛射」追撃できるようになる。
ポイントとしては、ブレイヴ状態になったときに「溜めずに溜め撃ちができ、さらに2連続の剛射で追撃が可能」というメリットが大きい狩猟スタイルとなっている。
弓×ブレイヴスタイルの立ち回り
ブレイヴスタイルの弓は、まずはブレイヴ状態を目指してブレイヴゲージを溜める必要がある。
敵の攻撃を回避しながら、敵に隙があるときに納刀継続状態からの剛溜め撃ちでブレイヴゲージを溜めていく。
ブレイヴ状態になると、敵の少しの隙の間に「X→A→A」で「溜め撃ち→剛射→剛連射」と火力の高いダメージを叩き込むことができるので非常に強力。
ブレイヴ状態になると、溜め撃ちが、溜めずに発射できるようになるメリットが大きく、敵の攻撃を回避しながらヒット&アウェイで戦うことができる。
少しだけの隙のときには溜め撃ちの一撃だけ当てて離脱し、少し隙が大きいときは「発射、剛射、剛連射」や納刀継続からの「剛溜め→剛溜め発射→真剛射」とつないでダメージを稼ぐことができる。
弓×ブレイヴスタイルのメリットとデメリット
- ブレイヴ状態になると溜めずに溜め撃ちが使用できる
- ブレイヴ状態になると溜め撃ちから剛射→剛連射と2連続で強力な追撃を行うことができる
- 納刀継続状態で敵の攻撃をいなすことができる
- 曲射を使用できない
- 通常状態では溜め撃ち後に剛射で追撃できない
- 狩技が1つしか装備できない
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