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操虫棍の人気の狩技、狩猟スタイルランキング

操虫棍で人気のある狩技と狩猟スタイルについて、集会所で実際に使っている人の数を数えて集計してみました。
※ ダブルクロスのほうは集計対象をHR150以上のハンターを対象としているので、ある程度やり込んでいる人のデータとなっています。

ダブルクロスの人気ランキング

ダブルクロスの操虫棍の人気狩猟スタイルランキング

1位:エリアルスタイル(53%)
2位:ギルドスタイル(21%)
3位:ブレイヴスタイル(14%)
4位:ブシドースタイル(11%)
圏外:レンキンスタイル、ストライカースタイル(0%)

ダブルクロスの操虫棍で一番人気となったのは前作のモンハンクロスと同様でエリアルスタイルで、2位と大きく差をつけての一位となりました。
エリアルスタイルの操虫棍は、ジャンプ斬りとR+Bでのジャンプが強化され、デメリットはR+Aでの飛び込み斬りが使用できないだけと小さいため人気のスタイルとなっています。
続いての人気ガギルドスタイルというのも同様で、新しく加わったブレイヴスタイルが3位となっていました。
ブレイヴスタイルの操虫棍は、ブレイヴ状態となると、一部の攻撃が猟虫攻撃となり強化されます。
レンキンスタイルとストライカースタイルは、今回の集計では使用者が1人もいませんでした。
操虫棍は狩技を多く使いたいと思うプレイヤーがいないことが原因ではないかと思います。

ダブルクロスの操虫棍の人気狩技ランキング

1位:エキスハンター(55%)
2位:絶対回避【臨戦】(22%)
3位:絶対回避(13%)
4位:蟲纏い(5%)
5位:覚蟲強化(2%)
6位:飛翔蟲斬破(1%)

ダブルクロスで最も人気があった狩技は、前作のモンハンクロスと同様に「エキスハンター」で、約半数のプレイヤーが使用していました。
同時に3色のエキスを獲得することができ、猟虫にエキス広域化がある場合はパーティ全体にエキスの効果を付与することができるため非常に強力です。
続いては基本的な狩技で「絶対回避」「絶対回避【臨戦】」の2種類の狩技の使用率が高く、操虫棍の場合は手数が多く斬れ味を回復できるメリットがあるためか、「絶対回避【臨戦】」のほうがやや使用率が高い結果となりました。
エキスハンター以外の操虫棍の専用の狩技は使用率が低く、ダブルクロスで新しく加わった「覚蟲強化」もほとんど使用しているプレイヤーはいませんでした。

モンハンクロスの人気ランキング

以下は、前作のモンハンクロスの人気ランキングです。

モンハンクロスの操虫棍の人気の狩猟スタイルランキング

1位:エリアルスタイル(67%)
2位:ギルドスタイル(16%)
3位:ブシドースタイル(11%)
4位:ストライカースタイル(5%)

操虫棍で最も人気のある狩猟スタイルは、断トツでエリアルスタイルという結果でした。
操虫棍はエリアルスタイルでなくてもR+Bで跳躍してジャンプ攻撃が可能ですが、エリアルスタイルではより強化されるので、使用している人が多いようです。
続いてギルドスタイル、ブシドースタイル、ストライカースタイルと続きました。
ブシドースタイルは他のスタイルでは人気が高いことが多いですが、操虫棍ではあまり人気がありませんでした。
ストライカースタイルは最も不人気という結果でしたが、操虫棍の狩技を3つ装備出来るメリットが大きくないということや、通常アクションの数が減っていることが原因だと思われます。

モンハンクロスの操虫棍の人気の狩技ランキング

1位:エキスハンター(46%)
2位:飛翔蟲残破(28%)
3位:蟲纏い(16%)
4位:狩人のオアシス(4%)

操虫棍で最も人気のある狩技は、3色のエキスを同時に採取できる「エキスハンター」でした。
操虫棍にとって、エキスを3色同時に採取して、しばらく持続できるということのメリットは大きいようです。
続いて2位が「飛翔蟲残破」、3位が「蟲纏い」でした。
飛翔蟲残破は、連続攻撃後にジャンプして叩きつけ攻撃を行う狩技ですが、使っている人はエキスハンターに次いで多く見られました。
蟲纏が不人気なのは、狩技ゲージが溜まるのに時間がかかる(上に効果がそれほど良くない)ことが原因だと思われます。
専用の狩技以外では、他のスタイルでときどき使われていた「絶対回避」のスキルは、操虫棍ではあまり使っている人が見られませんでした。

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